普通肌の人が敏感肌用化粧品を使う理由はなに?
お客様が時々おっしゃいます。
「わたし敏感肌用の化粧品使ってるねん」
ん?
そんな敏感肌にも思いませんけど。。。
そもそも敏感肌というのは、お肌に当たったり付いたりする物質に必要以上に反応しちゃって、赤くなったり痒くなったりブツブツが出来たりしやすいお肌のこと。
基礎化粧品だったり、洋服の素材だったり。乾燥が進んでしまうと、お肌の表面が外敵から守る役目を果たせなくなります。
脂性の敏感肌もあるのだけど、それもやはりお肌の水分が不安定になっているから。
で、そんなデリケートなお肌でも使えるようにと、今はいろんな敏感肌用化粧品が販売されてます。
敏感肌用化粧品って、「刺激が少ない」「肌に優しい」というイメージ。パッケージにもそう書いてあるし。
しかもちょっとお値段が高かったりして
「普通肌用の化粧品より、いいモノなんじゃないのん??」
て思いますよね🧐
実際にそのお値段の差は、よほど飛び抜けて高価なものじゃない限りは「手間賃」の範囲ではないかと。。。
もちろん女性の場合、月経前などにはお肌もデリケートになりがち。いつも使ってる基礎化粧品がピリついたり赤くなったりする時もありますよね。そんな時には、敏感肌化粧品を使うのもいいかと思います。
でも基本的に、敏感肌用化粧品というのはあくまでお肌が敏感な人のために作られた製品です。濃度も、肌バリアが弱い人に合わせてあるので、普通肌の人の肌バリアでは浸透しにくい場合も。
ご自分の肌に合わせた基礎化粧品を見つけて、効果のあるお手入れをしましょう💖✨
☆☆☆関係ない話☆☆☆
信じられない話かもしれないけど、我が家のPCにはwordもexcelも入ってない。そんな事ってあるかしら?
正確には中国製?のWardに似たやつがインストールされてるみたいだけど、ポチッと押すと「試用期間が過ぎてます」だって🤣
なので、何か作るときには今までラベルマイティーというソフトでなんとかやりくりして来たのですが、これ行頭揃えたりするのが案外難しい(笑)
でもwordとかのソフトって、お高いんでしょ〜???
というわけで、検索に検索を重ねてGoogleドキュメントというサイト?を見つけ、早速作ってみました。
出来たわ💖
ご来店頂いた方に書いてもらうカウンセリングシート。
Googleドキュメントの使い方、理解するのに2時間かかったけど😱出来てよかったわ〜
めっちゃ目が痛い💦ブルーライトのバカ‼️