娘の結婚式に想う。わたしは彼女たちに何をしてあげられるだろう。
2年前に入籍した娘が、先日
結婚式を挙げました。
場所は、宝塚の伊和志津神社。
結婚式といえば、結婚式場とかホテルでやるものと思い込んでたので、神社で出来るの?とびっくり!いやもちろん、出来るのは知ってるけど、どうやって衣装とかを調達したらいいの???と、頭の中はハテナマークだらけ。
それでも、娘たち夫婦は着々と用意を進めてくれました。ちゃんとプロデュースしてくれる会社を探して(あ、それはわたしが探したわ)、コンタクトをとってました。
しかし時期は七五三シーズン。お仕度をする控室が借りられないとなり、彼女たちが当日宿泊するホテルに打診するも「不特定の人(メイクさんや着付けの人など)が出入りするのはちょっと…」と断られ。
じゃあもう、うちでやるか!
昔はみんな、自宅で嫁入り支度したもんよ!
もうテンションがバグってしまって、お店でお仕度をすることにしました。
とは言えお衣装は借り物。汚してはいけないわ!と前日夕方から綺麗にお掃除。これがもう大変でした~。
まあ何だかんだとありましたが、何とか当日を迎える事が出来ました。

大きな車をリースしてパパが運転。
おじじおじじおばばも乗せて、もちろん花嫁花婿も乗せて、介添人さんも乗せて、みんなで大移動。
神社に着いて、娘が車から降りるのに手伝わなくては!!!と、後ろに座ってたわたしは一番最初に立ち上がりました。
が、介添人の方が着物を整え義息子ちゃんが娘の手をとり、角隠しがあと数ミリで車の天井につく緊張感をもちながらもしずしずと降りていく娘。
あ~そうか。
この子を守らなくては!ってずっと思って来たけれど、もう娘には共に歩き共に助け合う伴侶がいるんだわ…。
心の底から安心しました。
娘を愛してくれる人が、1人増えてる。
わたしが見ていないところで転んでいても、手を差し伸べて起こしてくれる人がいる。
嬉しくて安心して、ちょっとだけ寂しくなってしまった佳き日でした。


でも実際は、おじじに礼服着せたりトイレに付き添ったりあれどこに置いたかな携帯のマナーモードどないすんのと言うおばばの世話したりと大変やった!
しまいには、休憩しようと座ったおじじが椅子から転げ落ち……。(無事でした)

「転びました」と報告してるんかい?
もう感傷に浸る余裕などありゃしない。
お式までの間に、神社のあちこちに新郎新婦を立たせて写真を撮ってくれるカメラマンの人。

その隙間から邪魔にならないように写真を撮るわたし。カメラマンが映り込む。

お参りに来ていた人から「おめでとうございます」「幸せのお裾分けを頂いて嬉しい」「(七五三で来ていた子供たちと)一緒に写真撮ってもいいですか」
と、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
幸せな日でした。

おじじおじじ、おばばと。
最後に
お式の直前、義息子が大きめバッグを持っていたわたしに
「ちょっと、袂に入れてるけど重いから…。お母さん持ってもらってていいですか」
と携帯とか財布とかを手渡してきてくれた!
持つ持つ!!持つがな!!!
男の子って可愛い!!
頼ってくれて嬉しい~(親ばか)
………
ほんで誰もわたしの着物姿を撮ってないの
なんなん?