お店でのこと お肌について お顔ほぐし お顔剃り ライフ 未分類

綺麗になる資格。

ブログでも何回か書いてるけど、わたしは昔から鈍臭くて全然可愛くなかったし、なんなら「ブサイク」て男の子たちに嫌がらせされてたわ。あー思い出しただけで腹が立つw

勉強も普通。運動は全般的にダメ。走りも遅くて、小学6年生の時のマラソン大会ではぶっちぎりの最下位。分かりやすく言うとベベタ。

ベベタで思い出したけど、昔桃井かおりがレストランのシェフで、幼馴染の男の人のことを「成績がケツから2番目」を称して「ケツニ」とよぶドラマあったはずやねんけど、あれ何のドラマやった?

当時は男の子が怖くて大嫌いで、恋愛とか結婚とか一生しーひんわ!とか思ってた。

そして、自分のことを構うのが恥ずかしかったわ。痩せようと頑張ったり、お肌ケアがどうとかメイクがどうとか、お前どの顔で言うてんねん!って自分ツッコミして…いや、本音ではすごく興味あったんやけど、「お前どの顔で」て思われるんじゃないかって。

でもね、大人になった今思い返すと、あの頃もっともっと素直に「綺麗になりたーい」って自分の気持ちに気付いてたら、もっともっと早く「自分を大好き」になれてたかも。

今は、あれから別に整形もしてないので、フォルム的には何も変わらずそれどころか「老化」も加わって、そりゃあまあエライことになってるのですが。それでも自分のことが好きですよ。

だって自分のことを変えてあげられるのは、自分自身しかいないでしょ。

綺麗になりたいって思った瞬間から、男性も女性も、老いも若きも、綺麗になる資格を与えられる。

でも運転免許でもなんでもそうだけど、資格を持っただけではペーパードライバーのまま。運転ならとにかくハンドルを握って、まずは慣れてる道から練習スタート❣️狭い駐車場で四苦八苦したり、たまにはこすったりしながら、運転技術を磨いていくよね。

綺麗になりたいと思ったら、まずは自分を好きになって大大大好きになって、自分に興味を持ってあげて。綺麗になるんだ‼️って決めたことを恥ずかしがらないで。

誰かと比べるんじゃなくて、自分の中の可愛いところ・ステキなところを見つけだして。褒められたら「いえ、わたしなんか」じゃなくて「ありがとう❣️嬉しい😊」て言ってみよう。

きっと、もっともっと、可愛くなるよ❤️

今日は、るるちゃん(仮名←もういちいち注釈いらん?)の告白に基づいて、おばちゃんの思うところを赤裸々に書いてみました(笑)

るるちゃん、一緒に綺麗になろうね❣️

☆☆☆今日の方言。

一戸建ての家と家の間の隙間、なんて言う?我が家では「ふたたえ」と昔から言うんだけど、ほかの誰にも通じない。

例文・スペアタイヤなら、ふたたえに置いてあるよ。

なんで通じないんだろう。ほかの人たちは何て言うんだろう。てお客さんに聞いたら「家と家の間」やって。そのまんまやん(笑)

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

-お店でのこと, お肌について, お顔ほぐし, お顔剃り, ライフ, 未分類